9(きゅう)のつく日は温灸の日。

先月から始めました「温灸講座」の第2回目が3月9日に終わりました。

前回と同様に第一部は「温灸」について、第二部は「アレルギーが起こる仕組みと春の養生」についてお話させていただきました。

今回はいろいろお伝えしたいことがありすぎて、少し内容を詰め込み過ぎた感がありますが・・・💦💦💦

ご参加いただいた皆様、長時間、真剣にお聞きくださいましてありがとうございました。

本日のブログは第二部でお話したことを簡単にまとめたものになります。

春はデトックスの季節!スムーズにデトックスが鍵!!

春は生命力が活発になる一方で、実は心身がもっとも「揺さぶられる」時期でもあります。

東洋医学では、春を「発陳(はっちん・古いものを出し、新しいものを生み出す)」の季節と呼びます。 冬の間に体に溜め込んだ脂肪や老廃物、さらには花粉、黄砂、PM2.5、食品添加物などの「不要なもの」を外へ発散させる力が強まる時期です。

この時期にスムーズな解毒ができないと、体内に熱がこもり、肌荒れやイライラ、アレルギー症状の悪化を招きやすくなります。

春は寒暖差や気圧の変化に加え、卒業・進級・入学などなど環境の変化によるストレスが重なる季節でもあります。これらが自律神経を直撃し、以下の症状を引き起こしてしまうことがあります。

  • メンタル: イライラ、情緒不安定、やる気が出ない(五月病の予備軍)
  • 身体: 頭痛、めまい、のどの違和感(梅核気)、睡眠障害

これらを防ぐ鍵は、自律神経を司る「肝(かん)」のケアにあります。

ここでは詳しくお話しませんが、東洋医学にはそれぞれの季節に関連する臓器があり、春=肝(西洋医学の肝臓の働きとは少し違う部分もあります。)の季節です。

防御の要!「粘膜免疫(衛気)」を強化しよう!!

春の不調を防ぐもう一つの主役が「粘膜免疫」です。 東洋医学でいうバリア機能のエネルギー「衛気(えき)」は、現代医学では鼻やのど、腸の粘膜で外敵を防ぐ「IgA抗体」の働きに相当します。

なぜ春に粘膜免疫が重要なのか?

  • バリアの修復: 乾燥や寒暖差で傷ついた粘膜を整えることで、花粉やウイルスの侵入をブロックします。
  • 腸管免疫の活性化: 免疫細胞の約7割が集まる「腸」を整えることが、全身の解毒力と免疫力の向上に直結します。

春は普段以上に解毒機能がフル回転している季節です。粘膜免疫を強化して解毒機能を高めましょう。

【旬の恵み】肝を助け、粘膜を潤す養生食材

「肝」の働きを助け、気の巡りを良くし、粘膜バリアを張る食材をバランスよく摂りましょう。

しかし、以下のような食材が良いからと言って食べ過ぎたり、そればかり食べると、かえって体の負担になります。

満遍なくいろいろな食材を適量摂ることが大切です。

目的おすすめ食材効果
解毒・巡り菜の花、タケノコ、山菜、セロリ苦味でデトックスし、香りで気を巡らせる。
粘膜の保護レンコン、山芋、白キクラゲ粘膜を潤し、IgA抗体の働きをサポート。
血を補う貝類(アサリ・シジミ)、レバー肝の機能を高め、目の疲れや貧血を予防。
腸を整える味噌、甘酒、春キャベツ腸内環境を改善し、免疫の土台を作る。

今日からできる!春を快適に過ごす「逍遥(しょうよう)」の習慣

更年期障害や生理前のイライラによく処方される、漢方の「加味逍遙散(かみしょうようさん)」の語源にもなっている「逍遥」とは、目的を決めずにぶらぶら散歩することを意味します。

  • のんびり歩く: 桜を眺めながらの散歩は、滞った「気」を流す最高の養生です。
  • 脇腹を伸ばす: 肝の通り道である脇腹をストレッチすると、気の巡りが劇的に良くなります。
  • 温灸で巡らす: 「太衝(たいしょう)」や「合谷(ごうこく)」への温灸は、解毒と自律神経の安定に有効です。

つまり、特に春は「逍遥」的な生活を送るのが良いということです。

こきあ相談薬店がおすすめする究極のデトックス「タンポポ茶」

こきあ相談薬店では、心身の解毒と粘膜ケアの両面に、有効成分「T-1」を含むタンポポ茶をおすすめしています。

  • 毛細血管の血流改善: 溜まった毒素を排出し、血液を浄化します。
  • ホルモン・免疫調整:糖鎖による働きで 粘膜のコンディションを整え、アレルギー体質の改善を助けます。
  • 安心: 農薬不使用で、赤ちゃんからお年寄りまで安心して飲める、春の強い味方です。

春の不調は「体が変わりたがっているサイン」です。 一人ひとりの体質に合わせた漢方や養生法をご提案しますので、お気軽に「こきあ相談薬店」までご相談ください。

来月は「鉄」について

温灸を体験していただきながら、以上のような内容を今回は1時間半ほどをかけてお話させていただきました。

来月は現代の日本人女性の9割以上が鉄不足であるといわれている「鉄」についてお話させていただきます。

ご興味のある方は、ぜひ第3回温灸講座にご参加くださいね。

公式ラインホームページのお問い合わせ欄https://kochia-yakuten.com/contact/、お電話(06-7897-7116)などから承っています。

根本から治していくために

こきあ相談薬店ではお越しいただいた際に、お客様の生活スタイルや食事の摂り方などを詳しくお聞きし、それぞれお一人お一人に適した漢方薬、漢方食品、サプリメントなどをご提案すると同時に、その方に合った生活や食事の養生法をお伝えしています。

体調というものは一度正のスパイラルに入ると、どんどん良くなっていくものです。今現在、負のスパイラルに陥っているものを、正のスパイラルにもっていくことをサポートするのが我々がおすすめする物とアドバイスである思っていただければよいです。

これらを決め、始められるのはあくまでもお客様ご本人です。こきあ相談薬店が出来ることはそれを後方支援することです。

こきあ相談薬店へは下記の方法でご連絡いただけます。ご予約は公式ラインからご連絡いただくのが確実です。

お電話(06-7897-7116)、メール(kochia.yakuten@gmail.com)、公式ラインホームページのお問い合わせ欄https://kochia-yakuten.com/contact/で承ります。

このブログはこきあ相談薬店の薬剤師 芳田がお届けしました。最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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