本日のブログは、この度こきあ相談薬店が採用することになった「腸活ダイエットプログラム」を、お客様にご紹介する前に、私自身が始めることになった、自身のダイエット記録となっていく第1弾です。
ダイエットをしたい!、ダイエットがなかなか続かない、ダイエットは辛い・・・などダイエット経験者やダイエットに興味のある方の参考になれば幸いです。

目次
現在の体重の真実・・・
今年62歳になる私は、5,6年前までは長~~~~~い間、適正体重(身長160センチ、体重56キロ前後 BMI 22)を維持していました。
ちなみに日本肥満学会の基準では BMI 22 が「最も病気になりにくい状態」である適正体重(標準体重)とされています。
BMIの判定基準(日本基準)
BMI(Body Mass Index)は、以下の計算式で算出されます。
体重(Kg)÷身長(M)÷身長(M) ※例:身長160センチ、体重56Kgの場合は 56÷1.6÷1.6=21.9
| 判定 | BMI数値 | 特徴・アドバイス |
| 低体重(痩せ) | 18.5未満 | 免疫力の低下や骨密度の減少に注意が必要です。 |
| 普通体重 | 18.5以上 25未満 | この範囲が健康維持にはベスト。 |
| 肥満 | 25以上 | 生活習慣病のリスクが高まります。 |
若い頃はもう少し痩せていましたし(BMI 20くらい)、妊娠・出産には増減激しく?!、また、(カミングアウトしておりますように)バセドウ病を患った初期はBMI 18あたりまで痩せたことがあります。(これは病的な痩せ方ですよね・・・というか、実際病気でした・・・・💦💦)
しかし、ここ5~6年の間に自分でもどうしたことか???!!!というくらい、みるみる間に体重が増えてきてしまいました。(これもある意味、病的かも)
あえて体重は公表しませんが(これだけは許してね💦💦)、現在はBMI 25ほどあります。上記の表ではギリ「普通」ですが、見た目はかなりの大きさです・・・(;^_^A
会う人会う人に「大きくなったね~~Σ(・□・;)」と言われたり、鏡に映った自分に「・・・こんなはずでは・・・」と絶句したり、まあ、とにかくあれよあれよという間に体重が増え、体重計に乗るたびに増えているので、しまいには体重計に乗ることが怖くなってしまって、体重増加から目を背けている・・・・という現実です。
もちろんそのような訳ですから、体調が万全のはずがありません。(健康を売りにしている薬屋が・・・・まったくもってお恥ずかしい限りのことですが・・・だから今まであまり言えずにいたのです・・・)
医者からは脂肪肝を指摘され、今まではなかった、鼻炎や目のかゆみなどのアレルギーの症状も起こり始めました。
脂肪肝を指摘された医者からは「6%だけ今より体重を減らすだけでいいんだから、簡単でしょう?!」と言われ、良さげなダイエット方法、運動(30分以上のウォーキング)なども取り入れてはやってはみたものの、1~2キロほど痩せたところで、ギブアップ・・・。続かない。そしてリバウンド、の繰り返し。
最近では今まで何も言ってこなかった家族までもが、「ちょっと痩せた方がええんちゃう・・・?!」と言うようになってきていました。
「脂肪肝はりっぱな病気です!」というなにかの宣伝をみるにつけ、私自身も同感で、しかし、どうにもならないし・・・。どうにかしないといけないし・・・・。
さて。あなたならどうする・・・・?
太る理由は食べるから?
にしても。です。
家族からは「食べるから太るねん」と言われ続けていますが、私はそれほど食べているのか・・・?が、ずっと疑問でした。
友人などとランチに行っても同じ量で充分満足できますし、なんなら痩せている友人の方がたくさん食べるくらいです。
甘い物ももちろん好きですが、べつになくても困りません。
間食も摂りますが、(私的に)適量だと思っています。決して人より大量に食べているとは思えません。(ここ、ほんまかぁ~~~???・・・と言われそうですが、本人はそう思っている)
しつこいですが、私が食べている量は、いたって普通だと、自分では思っています。
ちなみに、年を重ねると代謝が落ちて太りやすくなる。というのは嘘であることが近年、わかっています。
生命を維持するための基礎代謝は、年がいったからといって落ちることはありません。そりゃそうですよね。
なら、なぜ太る?決め手は「短鎖脂肪酸」
決め手は「腸内環境」にあることがわかってきています。
腸内細菌には「痩せ菌」と「デブ菌」がいるのをご存知でしょうか?
腸内細菌は数千種類、数百兆個も存在しますが、大きく分けると「バクテロイデス門(痩せ菌)」と「ファーミクテテス門(デブ菌)」の2つの勢力に分類されます。
1. 痩せ菌(バクテロイデス門)
- 特徴: 脂質の吸収を抑えたり、脂肪燃焼を助ける「短鎖脂肪酸」を作り出します。
- 働き: 天然の「肥満防止スイッチ」のような役割を果たします。
2. デブ菌(ファーミクテテス門)
- 特徴: 消化した食べ物からエネルギーを取り込む効率が「良すぎる」菌です。
- 影響: 本来排出されるべき微細なカロリーまで吸収してしまうため、太りやすくなってしまいます。
(同じ100kcalの食事をしても、デブ菌が多い人は110kcal分くらい吸収してしまうようなイメージです。あくまでもイメージですが)
そしてダイエットには、この痩せ菌が作り出す「短鎖脂肪酸」が、非常に重要な鍵となります。
短鎖脂肪酸は
- 代謝の向上: 全身の代謝を上げ、エネルギー消費を促します。
- 食欲の抑制: 脳に「お腹がいっぱい」という信号を送りやすくします。
- 脂肪蓄積のブロック: 脂肪細胞が余分な栄養を取り込むのを防ぎます。
以上のようなことから、痩せている人、太りにくい人は、まさに、体内に「痩せ体質メーカー」がいつもいるような状態ですね。
ならば痩せるためには「痩せ菌をサプリで飲めば解決!」と思われがちですが、痩せ菌を少しばかり補ったとて・・・と言いうのが現実です。
むしろ、以下のような方法で「今、自分の腸内にいる菌を育てる」ほうが、実は近道であるようなのです。
- いろいろな種類の水溶性食物繊維を摂る
- 痩せ菌の好物は、海藻、ネバネバ食品(納豆・オクラ)、もち麦、ごぼうなどに含まれる水溶性食物繊維です。これらの1種類だけではなく、できるだけ多くの種類を摂ることが大切です。
- 発酵食品をバラエティ豊かに摂る
- 納豆、キムチ、味噌、ヨーグルトなどなど。これも一種類に偏らず、複数の菌を送り込むことで腸内の多様性が高まります。
- 「デブ菌」の好物を控える(腸内の環境を整える)
- 高脂質・高砂糖な食事は腸内環境を悪化させ、デブ菌を爆発的に増やします。加工食品を減らすだけでも、痩せ菌が住みやすい環境になります。
また、「痩せ菌」は一度増えたら一生安泰というわけではありません。腸内環境は2週間ほどで入れ替わると言われています。つまり、痩せ菌への「継続的なエサやり」こそが、ダイエット成功の最短ルートといえます。
これらに着目したのが「腸活ダイエット」
つまり、私の腸内はあまり環境状態が良くないせいで、デブ菌がのさぼり続けているうえに、短鎖脂肪酸が少なく機能していない状態といえます。
「それほど食べていないのに太る、痩せない人」の多くは私と同じだと思われます。
これらのことに着目してできたのが「腸活ダイエット」プログラムです。
最大の目的は「短鎖脂肪酸」を増やすこと!
また、このプログラムは世間のCMでよくある「3日で10キロ痩せます!」のようなものではありません。これをお求めになる方には残念ながら向いていません。
あくまでも薬屋が提案する、「健康でいるため、健康になるための、健康的に行うダイエット」プログラムです。
したがってダイエットだけでなく、これに取り組まれると生活習慣病、更年期の不調、便秘、自律神経の乱れ、肌トラブルなどなど、様々な不調にも期待が出来ます。
次回から、このあたりのことも少しずつお話をさせていただきます。
さてさて。
私、芳田の「腸活ダイエット」は果たしてどのような結末になるでしょうか・・・・。
不定期にではありますが、続きを書いていきたいと思います。
乞うご期待!(*^^*)
根本から治していくために
こきあ相談薬店ではお越しいただいた際に、お客様の生活スタイルや食事の摂り方などを詳しくお聞きし、それぞれお一人お一人に適した漢方薬、漢方食品、サプリメントなどをご提案すると同時に、その方に合った生活や食事の養生法をお伝えしています。
体調というものは一度正のスパイラルに入ると、どんどん良くなっていくものです。今現在、負のスパイラルに陥っているものを、正のスパイラルにもっていくことをサポートするのが我々がおすすめする物とアドバイスである思っていただければよいです。
これらを決め、始められるのはあくまでもお客様ご本人です。こきあ相談薬店が出来ることはそれを後方支援することです。
こきあ相談薬店へは下記の方法でご連絡いただけます。ご予約は公式ラインからご連絡いただくのが確実です。
お電話(06-7897-7116)、メール(kochia.yakuten@gmail.com)、公式ライン、ホームページのお問い合わせ欄https://kochia-yakuten.com/contact/で承ります。
このブログはこきあ相談薬店の薬剤師 芳田がお届けしました。最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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