本日のブログは腸活をしながらダイエット、「腸活ダイエット」を始めて5週間を過ぎた年齢も体重も60オーバーの私、芳田の体験記第5回目です。
本日は「食べること」をテーマにお話していきたいと思います。

目次
中だるみで体重は微増・・・
今回は言い訳からスタートです・・・(;^_^A
このダイエットプログラムは上のように朝晩2回、体重を測りグラフに書いていくのですが、ここ3日ほどは毎朝体重が100gずつ増えていっています・・・・
※ちなみに、下のグラフは上のグラフの最終日の体重をスタート(太線)としています。(体重は内緒(;^_^A)。
名誉のために書き加えておきますと、食事はいかにも貧相な食卓に思えますが、ほぼメインで食べた物を大雑把に書いております。他にこまごまとした物もちゃんと食べています。
理由はわかっています。
春休みで孫とず~~~っと一緒に過ごしているからです・・・。(孫のせいにしてごめんよ~~~)
ついつい手軽にできる&子供の好きな、焼きそば、パスタ、カレー、うどん、タコ焼き・・・の炭水化物祭り・・・
外出すればついついお土産にスイーツを買ってしまうし、外食の回数も必然的に増えるし・・・。
ダイエット中のこともあり、麺は半分に、ドーナツは三分の1にと、炭水化物の摂り過ぎにならないように、自分ではかなり頑張っているつもりなのですが、日々重なるときっちり身につくことが証明されています。
始めて1カ月で目標以上の減量も達成できたという安心感も手伝って、ここのところは中だるみです。
でも、大丈夫。私は痩せ方をマスターしたから・・・・(;^_^A
身体は自分が食べてきたもので出来ている
私は月に1度、ある漢方薬剤師の先生の漢方養生講座を受けているのですが、先日は主に「食べること」に関しての内容でした。
「今のあなたは、今までの十数年、二十数年自分が食べてきたもので出来ているんですよ。」
「今まであなたが食べてきたものをみれば、あなたの体質やなりやすい病気がわかります。」
全くもってその通り!!
なんですが・・・・
いったいどれくらいの人がこれを意識して日々暮らしているでしょう。
毎食毎回自分が口にするものを、いったいどれくらいの人が意識して選別しているでしょう。
少なくとも私はあまり意識できていませんでした。
もともとコンビニのお弁当やスイーツなどは苦手でほぼ食べない、自炊率は割と高いほう、調味料も物によってはそこそここだわったものを使っているくらいには、意識をしているつもりでしたが、それでも食品の原材料の表示を見て購入することはあまりありませんでした。
人が1年間に摂取する食品添加物の量は、平均して約4kg〜8kg!!
我々現代人は、好む好まないにかかわらず、知らず知らずのうちに添加物を口にしてしまっています。
日本において、一人の人間が1年間に摂取する食品添加物の量は、平均して約4kg〜8kgと推定されているのをご存知でしょうか?
私は知識としては知っていましたが、自分もまた、その一人であることの自覚があまりありませんでした。
約4kg〜8kgをさらに細かく分解してみると、驚きです。
- 1日あたりの摂取量: 約10g〜20g
- 1ヶ月あたりの摂取量: 約300g〜600g
「毎日大さじ1杯前後の粉末状の添加物を食べている!!」ということになり、想像すると、空恐ろしく感じます。
これには保存料や着色料だけでなく、以下のものも含まれているため、膨大な量になってしまっているのです。
- 甘味料・調味料: アミノ酸(調味料)や人工甘味料。
- 乳化剤・増粘剤: 加工食品の食感を整えるために大量に使用されます。
- 豆腐用凝固剤やイーストフード: 伝統的な製法ではない安価な大量生産品に多く含まれます。
主な食品添加物を知っておくと便利
食品添加物は、その役割や目的によって膨大な数がありますが、私たちが日常的に目にするものは大きく「4つのカテゴリー」に分類されます。
成分表(裏面)を見たときに役立つ主要な添加物を一覧にまとめました。
1. 食品の品質を「維持・保存」するもの
食中毒を防いだり、見た目や食感が悪くなるのを防ぐ、現代の流通に欠かせないグループです。
| 分類 | 代表的な成分名 | 主な用途・特徴 |
| 保存料 | ソルビン酸K、安息香酸Na | 微生物(カビ・細菌)の増殖を抑える。 |
| 酸化防止剤 | ビタミンC(L-アスコルビン酸)、ビタミンE | 油の酸化や果実の変色を防ぐ。 |
| 防かび剤 | OPP、チアベンダゾール | 輸入レモンやオレンジなどのカビを防ぐ。 |
| 殺菌料 | 次亜塩素酸ナトリウム | カット野菜や器具の殺菌に使用される。 |
2. 味や香りを「調整」するもの
「美味しい」と感じさせたり、安価な材料でも高級感を出したりするためのグループです。
| 分類 | 代表的な成分名 | 主な用途・特徴 |
| 甘味料 | アスパルテーム、アセスルファムK、スクラロース | 砂糖の数百倍の甘さを持つ人工甘味料。 |
| 調味料 | L-グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸等) | いわゆる「旨味」。多くの加工食品のベース。 |
| 酸味料 | クエン酸、リン酸 | 爽やかな酸味を加え、保存性も高める。 |
| 香料 | エステル類、バニリン | 天然にはない、あるいは希薄な香りを補う。 |
3. 見た目や食感を「演出」するもの
色鮮やかにしたり、とろみをつけたり、ふわふわにしたりする視覚・触覚のグループです。
| 分類 | 代表的な成分名 | 主な用途・特徴 |
| 着色料 | 赤色102号、カラメル色素、クチナシ色素 | 食品を美味しそうな色に染める。 |
| 発色剤 | 亜硝酸ナトリウム | ハムや明太子などの色を鮮やかに保つ。 |
| 増粘安定剤 | 増粘多糖類、キサンタンガム | スープのとろみや、ゼリーの食感を作る。 |
| 乳化剤 | グリセリン脂肪酸エステル、レシチン | 水と油を混ぜ合わせ、滑らかにする。 |
4. 製造過程で「必要」なもの
加工をスムーズに進めたり、特定の形状に固めたりするためのグループです。
| 分類 | 代表的な成分名 | 主な用途・特徴 |
| pH調整剤 | クエン酸Na、リン酸塩 | 食品の酸性度を保ち、変色や腐敗を防ぐ。 |
| 膨張剤 | 炭酸水素ナトリウム(重曹)、ベーキングパウダー | パンやケーキをふっくら膨らませる。 |
| 豆腐用凝固剤 | 塩化マグネシウム(にがり)、硫酸カルシウム | 豆乳を固めて豆腐にする。 |
| イーストフード | 塩化アンモニウム等 | パンのイースト菌の活動を活発にする。 |
さらなる「裏側のルール」
- 「/(スラッシュ)」ルール:2015年以降、原材料名と添加物は「/」で区切って表示されるようになりました。スラッシュ以降の言葉が多ければ多いほど、それは「超加工食品」に近いと言えます。
- 「一括名」の正体:「香料」「乳化剤」「イーストフード」「pH調整剤」などは、複数の添加物をまとめて1つの名前で表示しても良いルールになっています。実は1つの名前の裏に5〜10種類の化学物質が隠れていることも珍しくありません。
- キャリーオーバー:原材料(例えばお醤油)に含まれていた添加物が、完成した食品(お煎餅)には微量で影響がないと判断された場合、表示しなくて良いというルールもあります。
このように整理してみると、現代の食がいかに化学の力で支えられているかが一目で分かりますね。
カップ麺などの「超加工食品」はキッチンにはない物で作られた食べ物
「超加工食品」という言葉を聞かれたことはありますか?
ブラジルのサンパウロ大学が提唱した「NOVA分類」によると、食品は加工の度合いによって4つのグループに分けられます。
超加工食品はその最終段階です。
- グループ1(未加工・低加工): 野菜、肉、卵、牛乳など。
- グループ2(加工用調味料): 塩、砂糖、油、バターなど。
- グループ3(加工食品): 魚の缶詰、焼きたてのパン、チーズなど。
- グループ4(超加工食品): カップ麺、スナック菓子、清涼飲料水、冷凍ピザ、大量生産の菓子パン、チキンナゲットなど。
超加工食品の「3つの特徴」
- 原材料の原型がない: 複数の精製成分(分離大豆たんぱく、カゼイン、異性化糖など)を組み合わせて作られる。
- キッチンにない添加物: 乳化剤、増粘剤、着色料、香料、人工甘味料などが多用されている。
- 極端な栄養バランス: 「高カロリー・高塩分・高糖質・高脂質」である一方、ビタミン、ミネラル、食物繊維が圧倒的に不足している。
超加工食品の最大の問題は「細胞を動かす微量栄養素が空っぽ」であることです。
- 「エンプティ・カロリー」の罠: カロリー(エネルギー)はあるのに、それを代謝するために必要なビタミンやミネラルが含まれていません。結果として、体はエネルギーをうまく使えず、脂肪として蓄積されやすくなります。
- 腸内フローラへのダメージ: 乳化剤や人工甘味料は、私たちの健康を守る「腸内細菌」のバランスを崩すことが示唆されています。
- 依存性の高さ: 糖・油・塩の完璧な配合(至福点)で作られているため、脳が「もっと食べたい」という信号を出し続け、自分の意志で止めるのが難しくなります。
準チョコレートはチョコレートにあらず
準チョコレートという表示があるチョコレート菓子があるのをご存知でしょうか?
実はこれはカカオの含有率が低く「植物油脂と砂糖の加工品」といえるのです。
本当のチョコレート菓子はカカオの含有率が35%以上と決まっていて、カカオ本来の風味やポリフェノールが豊富です。
しかし、本物のココアバター(カカオの脂肪分)は高価で、温度管理もデリケートです。
一方、人工的に調整された植物油脂を使うと、安価に大量生産でき、扱いやすくなります。準チョコレートとは、砂糖と脂でできた、まさしく脳の報酬系に働きかけてしまう危険な食品です。
準チョコレートを例に出しましたが、これだけではありません。
カップ麺には、1食あたり平均して約5g〜7gの塩分が含まれていることをご存知でしょうか。
この量は厚生労働省が推奨する「1日の塩分摂取目標量」男性7.5g未満、女性6.5g未満にほぼ相当します。(世界保健機関(WHO)の基準: 5.0g未満)
つまり、カップ麺を1杯スープまで完食すると、それだけで1日分の塩分、あるいはWHOの基準をオーバーする量を一度に摂取してしまうことになるのです。
うまみを増すために添加されている化学調味料(アミノ酸等)により味覚が麻痺してしまい、それほど塩辛く感じないという点も恐ろしいところです。
スーパーで買ってきた大量生産された食パンは消費期限がずいぶん過ぎてもカビが生えません。カット野菜だって数日たっても茶色く変色しません。
いまや、化学薬品を使えばどのような食品でも美味しく作れてしまうと言っても過言ではないようです。
壮大な人体実験の途中・・・
これら個別の添加物については、一生食べ続けても安全とされる「一日摂取許容量(ADI)」が設定されています。しかし、「数十種類の添加物を同時に、かつ数十年間にわたって摂取し続けた場合の影響」については、実はまだ十分に解明されていないのが現状です。
つまり、私たちは現在進行形で壮大な人体実験のさなかにいるという訳です。
実際にかつては「安全」とされて認可されていたものの、その後の研究や実害によって発がん性や催奇形性(胎児への影響)が判明し、使用禁止(指定取消)になった添加物はいくつもあります。
現在我々が知らず知らずのうちに口にしている物の中にも、将来「あれは食べてはいけないものだった」ということになる物もあるかもしれないということです。怖いですね。
「腸活ダイエット」は実は体の作り替え
「腸活ダイエット」を始めてから、いかに腸内環境を良くするか、いかに腸内細菌を喜ばせるか。を考えて食べるようになりました。
そして習慣になっていた「おやつ」の時間がなくなり、食べ物を口にする回数がグンと減ったために、食べるものをすごく吟味するようになってきました。
と書くと、すごく意識高い系?のように思えますが、単に食い意地が張っているだけですよ~。1回の食事をいかに満足できるよう充実させるかということに心血を注ぐ・・・みたいな(;^_^A
そしてそれが、期せずして身体によい物を食べる、身体に負担がかからないものを食べるという習慣に結びついているだけのような気がしています。
ダイエットに関わりなくすべての方に知っておいて欲しい「物の食べ方」「解毒の必要性」はまた改めてブログに書きたいと思います。
さて。来週は順調に体重が減ってきています~~という報告が出来るでしょうか。
今回のブログでは今私が食べているメニューのご紹介をすると前回のブログで書いておりましたが、週末に受けた講義の内容が、まさしくタイムリーなお話でしたので、内容を変えてお話させていただきました。
以下は「腸活ダイエット」を始めてからのブログです。よろしければぜひこちらもご覧になってくださいね。
根本から治していくために
こきあ相談薬店ではお越しいただいた際に、お客様の生活スタイルや食事の摂り方などを詳しくお聞きし、それぞれお一人お一人に適した漢方薬、漢方食品、サプリメントなどをご提案すると同時に、その方に合った生活や食事の養生法をお伝えしています。
体調というものは一度正のスパイラルに入ると、どんどん良くなっていくものです。今現在、負のスパイラルに陥っているものを、正のスパイラルにもっていくことをサポートするのが我々がおすすめする物とアドバイスである思っていただければよいです。
これらを決め、始められるのはあくまでもお客様ご本人です。こきあ相談薬店が出来ることはそれを後方支援することです。
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このブログはこきあ相談薬店の薬剤師 芳田がお届けしました。最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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