ご存知でしょうか?CKD診療ガイド2024によると、日本では慢性腎臓病(CKD)の患者さんが2000万人以上いると推定されています。これは成人のおよそ5人に1人がCKDに該当することになります。主張しない臓器といわれる腎臓は、何らかの不調が出てきたときにはかなり症状が進行していることが多いとのことです。
慢性腎臓病(CKD)にならないために、本日のブログでは腎臓のことを深堀りしていきます。

そら豆の形をした臓器・腎臓

私たちの体には、生命維持に不可欠な様々な臓器があります。その中でも、ひっそりと、しかし非常に重要な役割を担っているのが腎臓です。

腰の両側、背中寄りに左右1個ずつあるそら豆のような形をしたこの臓器は、大人の握り拳よりやや大きく、重さは成人で120〜150gほど。

多くの人は「おしっこを作る臓器」というイメージを持つかもしれませんが、実はそれ以外にも、体にとって欠かせない多様な機能を果たしています。


腎臓の主な働き

1. 尿を作り、老廃物を排泄する精密なフィルター

腎臓の最もよく知られた働きは、血液をろ過して尿として老廃物を体外に排泄することです。このろ過を行っているのが、腎臓の最小単位である約100万個のネフロンです。

ネフロンは、毛細血管の塊である糸球体(しきゅうたい)と、それを包むボーマン嚢(のう)、そしてそこから続く尿細管(にょうさいかん)から構成されます。

  • 糸球体でのろ過: 糸球体は、まるで非常に目の細かいふるいのような構造をしており、腎臓に流れ込んだ血液がここを通る間に、老廃物や余分な水分がろ過され、ボーマン嚢の方へ押し出されます。これが原尿で、1日に150〜180リットルもの量が生成されます。
  • 尿細管での再吸収: しかし、この大量の原尿がそのまま尿として排泄されるわけではありません。尿細管を通る間に、体に必要な水分や糖分、ミネラルといった物質の約99%が巧みに再吸収され、血液中に戻されます。そして、残りのわずか1%にあたる1.5〜1.8リットルだけが尿として排泄されるのです。

つまり、腎臓は、今体内で何が必要で何が不要かを的確に判断し、その日その時の体の状況に応じて最適な尿を作り出す、まさに精密機械のような臓器だと言えます。

2. 血圧を細やかに調整する司令塔

腎臓は、体内の血圧を一定に保つためのレニンというホルモンを分泌しています。

  • レニン-アンジオテンシン系の活用: レニンは、血圧が下がりすぎないようにするために働くホルモンで、糸球体から血液中に分泌されます。このレニンが、肝臓で作られるアンジオテンシノーゲンという物質をアンジオテンシンIに変化させ、さらに体内で作られるアンジオテンシン変換酵素によってアンジオテンシンIIに変換されます。アンジオテンシンIIは血管を収縮させ、速やかに血圧を上昇させる働きがあります。この一連の仕組みをレニン-アンジオテンシン系と呼び、これにより血圧を一定に保っています。
  • 高血圧との関係: 何らかの原因で腎機能が低下すると、腎臓への血流を確保しようとレニンの分泌が増えるために血圧が高くなる傾向があります。腎臓病の患者さんに高血圧が多いのは、これが一因とされています。
  • 塩分と水分の排出: さらに、腎臓は食事から摂取した余分な塩分(ナトリウム)を水分(尿)と共に排泄する働きもしています。ところが、腎機能が低下すると、このナトリウムと尿の排出がうまくできなくなり、体内の血液量が増えて血圧が上昇してしまいます。

3. 造血ホルモンを分泌し貧血を防ぐ

腎臓の尿細管間質細胞では、エリスロポエチンと呼ばれる造血ホルモンを分泌しています。このホルモンは骨髄に働きかけて赤血球を作るよう指示を出し、体が貧血になるのを防いでいます。しかし、腎機能が低下してエリスロポエチンの分泌が少なくなると、赤血球も減少するため、貧血症状が現れることがあります。

4. 丈夫な骨を維持する要

丈夫な骨の維持には、骨の形成に不可欠なビタミンDが必要ですが、このビタミンDが骨に作用するためには、腎臓で活性化される必要があります。

  • ビタミンDの活性化: 腎機能が低下すると、ビタミンDが十分に活性化されなくなり、骨の健康にも悪影響が及びます。ビタミンDの最も重要な働きは、小腸からのカルシウム吸収を促進することです。私たちが食事からカルシウムを摂取しても、ビタミンDが十分に活性化されていないと、そのカルシウムの多くは吸収されずに体外へ排出されてしまいます。
  • カルシウム濃度の調整: 腎機能が低下すると、上記のことより、血液中のカルシウム濃度が低下しやすくなります。すると、体は副甲状腺ホルモンを分泌し、骨からカルシウムを溶かして血中のカルシウム濃度を一定に保とうとします。腎機能の低下が続くとこの副甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、骨からカルシウムが過剰に溶け出すことで、骨が脆くなってしまいます。

このように、腎臓は骨の健康維持においても、その正常な働きが不可欠なのです。


「自己主張しない」腎臓の現状と慢性腎臓病(CKD)

疫学調査に基づき2024年1月に出された情報によると、日本では慢性腎臓病(CKD)の患者さんが2000万人以上いると推定されています。これは成人のおよそ5人に1人がCKDに該当することになります。
また、別の情報では、2005年の疫学調査では約1330万人だったのが2023年には約1,480万人であるという推計も見られます(「CKD診療ガイドライン2023」による)。いずれにしても年々増加していることは間違いないありません。

慢性腎臓病(CKD)の定義は二つ

慢性腎臓病(CKD)の定義は、以下の2つの条件のいずれか、または両方が3ヶ月以上持続する場合とされています。

  1. 腎障害の存在が明らかである場合
    • 尿検査(特に尿タンパク(アルブミン尿)の存在が重要)
    • 画像診断(例:超音波検査で腎臓の形態異常が見られるなど)
    • 血液検査(特定の腎臓関連の異常)
    • 病理組織診断(腎生検で異常が見られる) など、腎臓に何らかの構造的・機能的異常が認められる場合。 特に、0.15g/gCre以上の蛋白尿(または30mg/gCre以上のアルブミン尿)の存在は重要な指標となります。
  2. 糸球体ろ過量(eGFR)が60 mL/分/1.73m²未満である場合
    • eGFRは、腎臓のろ過機能の指標で、血液検査の血清クレアチニン値と年齢、性別から計算される推算値です。
    • この値が正常の約60%未満に低下している状態を指します。

要するに、「腎臓の障害がある、または腎臓の機能が低下している状態が、3ヶ月以上続いている」場合に慢性腎臓病と診断されます。

自覚症状がない初期の腎臓病

しかし、実際に自分が慢性腎臓病(CKD)であると自覚している人は非常に少ないのが現状です。

その理由は、腎臓病の初期から中期にかけては全く自覚症状がないことが挙げられます。腎臓は非常に予備能力が高い臓器であるため、機能が半分以下に低下しても、日常生活ではほとんど自覚症状が現れません。例えば、他の臓器、例えば胃や腸であれば、炎症があれば痛みが出たり、肝臓も疲労感が出たりと、何らかのサインが出ることが多いですが、腎臓はそれが非常にまれです。

また、腎臓結石や腎盂腎炎などの急性の病気では痛みが生じることがありますが、慢性腎臓病(CKD)のように徐々に機能が低下していく場合には、直接的な痛みを感じることはまずありません。

そのため、夜間の頻尿、むくみ(特にまぶたや足)、だるさ、貧血、吐き気、食欲不振といった症状が出てくる頃には、すでに腎機能の低下がかなり進行していることがほとんどで、末期に近い状態になって初めて、体が発するSOSサインに気づく人が多いです。ほとんどの慢性腎臓病(CKD)は健康診断での尿検査異常(尿タンパク、尿潜血など)や他の病気(高血圧、糖尿病など)の検査をしている過程で見つかることが少なくありません。

慢性腎臓病が進行すると・・・

慢性腎臓病(CKD)が進行し、腎臓の働きがほとんど失われると、体に毒素が溜まるため、腎臓の働きを代替する透析療法、あるいは腎臓移植が必要となります。さらに、慢性腎臓病(CKD)患者さんの約70%は、透析療法を開始する前に心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患で命を落とすとも言われています。

透析療法とは腎臓の機能を人工的に代行する治療法

透析療法とは、病気やその他の原因によって腎臓の機能が著しく低下し、本来腎臓が行うべき老廃物の排泄や水分・電解質の調整などができなくなった場合に、その機能を人工的に代行する治療法の総称です。

腎臓の働きが正常の10%以下にまで低下すると、体内に尿毒素と呼ばれる老廃物や余分な水分が溜まり、尿毒症や心不全などの重篤な症状が現れる危険性があるため、透析療法が必要となります。一度透析療法を開始すると、ほとんどの場合、生涯にわたって治療を続ける必要があります。

透析療法の主な種類

透析療法には、大きく分けて以下の2つの方法があります。

  1. 血液透析(HD:Hemodialysis)
    • 仕組み: 血液をいったん体の外に取り出し、**ダイアライザー(人工腎臓)**と呼ばれる特殊なフィルターを通して、血液中の老廃物や余分な水分を除去し、電解質バランスを整えます。きれいになった血液は再び体内に戻されます。
    • 特徴:
      • 通常、週2〜3回、1回あたり4〜5時間程度、透析クリニックや病院などの医療機関に通院して行われます。
      • 血液を体外に取り出すために、腕の血管に「シャント」と呼ばれる特別な血管(動脈と静脈をつなぎ合わせたもの)を作る手術が必要です。
      • 現在の日本の透析患者の約97%が血液透析を選択しています。
      • 長時間の通院と拘束時間があるため、患者さんの生活への影響が大きいですが、医療スタッフの管理のもとで安全に治療を受けられるメリットがあります。
  2. 腹膜透析(PD:Peritoneal Dialysis)
    • 仕組み: 患者さんのお腹の中に、カテーテルと呼ばれる細い管を留置し、そこから透析液を注入します。すると、お腹の中の内臓を覆っている「腹膜」が持つ毛細血管を通して、血液中の老廃物や余分な水分が透析液の中に移動します。一定時間(数時間)経ったら、透析液を体外に排出することで血液が浄化されます。
    • 特徴:
      • 原則として、患者さん自身や家族が自宅や職場で行うことができます。透析液の交換は、1日に数回(CAPD:連続携行式腹膜透析)行う方法や、夜間寝ている間に機械を使って行う方法(APD:自動腹膜透析)などがあります。
      • 通院は月に1〜2回程度で済み、時間的な制約が少なく、日常生活や社会活動を比較的自由に送ることができます。
      • 腹膜の状態によっては長期間の継続が難しい場合があり、一般的に5〜6年程度が限度と言われることもあります。
      • 腹部にカテーテルを埋め込む手術が必要です。

透析療法の目的と限界

透析療法は、腎臓の働きを完全に代行できるわけではありません。腎臓は24時間休みなく働いていますが、透析は間欠的に行われるため、体内に尿毒素が常に存在することになり、長期的な合併症を引き起こす可能性があります。

透析療法の主な目的は、以下のようなものです。

  • 体内の老廃物(尿素窒素、クレアチニン、尿酸など)や毒素の除去
  • 余分な水分や塩分(ナトリウム)の除去
  • 電解質(カリウム、カルシウム、リンなど)や酸塩基平衡の調整
  • 貧血や骨の病気などの合併症の管理

透析療法は、末期腎不全の患者さんの命を救い、QOL(生活の質)を維持するために不可欠な治療法です。しかし、患者さんにとって身体的・精神的な負担が大きく、生活に様々な制約が生じるため、腎機能の低下を防ぐための早期予防が非常に重要視されています。

腎臓移植の課題とリスク

腎臓移植とは、末期腎不全によって機能しなくなった自分の腎臓の代わりに、健康な第三者から提供された腎臓を手術によって移植し、腎臓の機能を回復させる治療法です。透析療法が腎臓の機能を「代行」する治療であるのに対し、腎臓移植は失われた腎臓の機能を「回復」させる、現状唯一の「根治療法」とされています。

透析療法を受けている患者さんに比べて、腎臓移植を受けた患者さんの方が長期的な生命予後が良好であることが、多くの研究で示されていますが、日本では臓器提供の機会が少なく、移植を希望する患者さんの登録者数に対して、実際に移植を受けられる人数が非常に少ないのが現状です。

また、移植された腎臓は、患者さんの体にとっては「異物」と認識されるため、免疫細胞が攻撃を仕掛ける「拒絶反応」が起こる可能性があります。これを防ぐために、移植後は生涯にわたって免疫抑制剤を服用し続ける必要があります。免疫抑制剤は感染症にかかりやすくなるなどの副作用もあります。

腎臓病の進行をできる限り遅らせるに尽きる!

残念ながら、一度悪くなった自身の腎臓を完全に治すことは、現在の医療では困難です。

主な治療は、腎臓病の進行をできる限り遅らせることにあります。
だからこそ、早期発見のためには健康診断や人間ドックを定期的に受けることが極めて重要になります。


あなたの腎臓は大丈夫?腎臓の健康を測る指標:eGFR

腎臓の働きに関連する血液検査の項目としては、血清クレアチニンや尿素窒素、ナトリウムやカリウムなどの電解質などがあります。その中でも特に注目すべきはeGFR(推算糸球体ろ過量)です。

eGFRは、糸球体が1分間にどれだけ血液をろ過できているか、つまり腎臓の働き具合を数値化したものです。これは血液検査の血清クレアチニン値、年齢、性別から簡単に計算することができます。

このeGFRの値によって、慢性腎臓病の重症度はステージG1からG5に分類されます。ステージが進むにつれて腎機能が低下していることを示し、特にステージ4(eGFR 30未満)で「腎不全」の状態、ステージ5(eGFR 15未満)まで進行すると「末期腎不全」と診断され、透析療法や腎臓移植が必要な状態となります。

慢性腎臓病(CKD)の重症度ステージ


ステージの見方とポイント

  • eGFR(Gステージ): 腎臓のろ過能力を示します。数字が小さいほど腎機能が低下しています。
    • G1, G2: 腎機能は比較的保たれていますが、下記のAステージによっては注意が必要です。
    • G3a, G3b: 腎機能が中程度に低下しており、治療介入や生活習慣の見直しが重要になります。
    • G4: 腎機能が高度に低下しており、透析や腎臓移植の準備を始める段階に入ることもあります。
    • G5: 末期腎不全の状態であり、透析療法や腎臓移植が必要となります。
  • 尿タンパク(Aステージ): 腎臓の障害の程度を示します。尿中にタンパク質が漏れ出ているほど、腎臓の障害が進行していることを意味します。
    • A1: 尿タンパクは正常か、ごく軽度の増加です。
    • A2: 尿タンパクが中程度に増加しており、腎臓に負担がかかっているサインです。
    • A3: 尿タンパクが高度に増加しており、腎臓の障害がかなり進んでいる状態です。

組み合わせによる重症度評価

CKDの重症度は、このeGFRのステージ(Gステージ)と尿タンパクのステージ(Aステージ)を組み合わせることで評価されます。例えば、「G3aA2」であれば、「軽度から中等度低下の腎機能で、尿タンパクが中等度に増加している」と判断されます。


腎臓を守るためのポイント

現在、新たに透析を受ける患者さんの中で最も多い病気が糖尿病性腎症で、全体の4割以上を占めています。このため、透析患者さんの増加を抑えるためには、糖尿病を患っている方は血糖値を適切にコントロールし、糖尿病の悪化を防ぐことが非常に大切になります。

糖尿病だけでなく、高血圧、脂質異常症といった生活習慣病も原因になります。これらの病気を予防し、すでに罹患している場合は適切に管理することが腎臓病予防の第一歩です。

具体的には塩分摂取量の制限(減塩)、血糖値の管理、血圧の管理、肥満の解消、脂質異常症の管理などの生活習慣病の予防と管理。

そしてなにより、バランスの取れた食事、適切な水分摂取、適度な運動、禁煙、飲酒の適量、十分な睡眠と休養、ストレス管理などの生活習慣に気をつけ、定期的な健康診断を受けることが大切になってきます。

近年注目されているたんぽぽ茶

体内に毒素や老廃物を溜め込まないためには、いかに腎臓の働きを正常に保つかが重要であることがお分かりいただけたかと思います。特に水に溶ける老廃物や毒素は腎臓でろ過され、尿として排泄されます(水に溶けない物質は肝臓から腸に送られ、便として排出されます)。

そのためには、適切な水分摂取が基本です。水分摂取が少ないと腎臓に負担をかけてしまいます。(ただし浮腫みなどがない場合です。腎臓病が進んでいる場合は厳格な水分制限が必要になる場合がありますので、その時は医師の指示に従ってください。)

また、利尿作用のある食品を適度に取り入れることも有効です。例えば、カフェインが含まれる緑茶やコーヒー、カリウムを多く含むシジミやキャベツ、スイカなどが挙げられます。(こちらも腎臓病が進んでいる場合は体内のミネラルバランスが崩れてしまう場合がありますので注意が必要です。)

近年注目されているのがたんぽぽ茶です。たんぽぽの花や葉に含まれる有効成分「T-1」には利水作用があります。これは、体内の水分を無理に排出するのではなく、余分に滞っている水分をうまく巡らせ、不要な水分だけを体外に出す働きです。
さらに毛細血管の血流を良くする効果もわかっていますので、腎臓の働き自体をサポートしてくれます。
そのため、たんぽぽ茶は腎臓にとても優しい飲み物であると言えます。

ちなみに、たんぽぽの有効成分T-1には胆汁分泌促進作用もあり、肝臓で作られる胆汁の分泌を促すことで、体に溜まった毒素や老廃物の便からの排出を助ける働きも期待できます。

日頃より腎臓を労わる健康的な生活習慣を心掛け、定期的な健康診断でご自身の腎臓の状態を把握し、大切な腎臓を守り、健やかな毎日を送りましょう。

根本から治していくために

こきあ相談薬店ではお越しいただいた際に、お客様の生活スタイルや食事の摂り方などを詳しくお聞きし、それぞれお一人お一人に適した漢方薬、漢方食品、サプリメントなどをご提案すると同時に、その方に合った生活や食事の養生法をお伝えしています。

体調というものは一度正のスパイラルに入ると、どんどん良くなっていくものです。今現在、負のスパイラルに陥っているものを、正のスパイラルにもっていくことをサポートするのが我々がおすすめする物とアドバイスである思っていただければよいです。

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このブログはこきあ相談薬店の薬剤師 芳田がお届けしました。最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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