今日は香椎化粧品さんのトレーナーの先生にお越しいただき、カシ―ボサールマニュアンシリーズの勉強会を行いました。

本日はその勉強会のお話です。

私とマニュアンシリーズとの出会い

昨年の11月に、私がいかにカシ―ボザールマニュアン ハンドトリートメント(ハンドクリーム)を愛しているか!!を語った熱いメールを会社に直接送り、その結果、香椎化粧品さんの商品を取り扱いさせていただけるようになったのですが、私が愛してやまないそのハンドトリートメントは、今や当店の大きな柱に育ちつつあります。

本日はそのようなハンドトリートメントをはじめとするシリーズの1つ1つの商品の勉強会を、その中でも急に日差しが強くなってきましたので、日焼け止めクリームのお話を中心に勉強会をしていただきました。

私が愛する薬用カシーボザール マニュアンハンドトリートメント


まずはじめに。薬用カシーボザールマニュアン ハンドトリートメントとは、発売以来48年、ずーーーーっと愛されて続けている、一度使えば病みつきになる方が多いハンドクリームのことです。

その昔。創業者の原田守男氏が、化学薬品による手荒れに悩んでいた奥様のために開発されたハンドクリームだそうで、開発以来一度も処方は変えられていないそうです。すごいですね~~。

このハンドトリートメントはとても癒される淡い緑色をしているのですが、これは合成着色料ではなく、葉緑素そのものの色になっています。(これを聞くとますます癒されます~~。)

ちなみに葉緑素には活性酸素を除去する抗酸化作用や、炎症を抑える抗炎症作用、肌の細胞を活性化させ、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)を促進する効果、消臭・抗菌作用があるため、汗や皮脂によるニオイを抑えたり、ニキビなどの原因となる雑菌の繁殖を抑えたりする効果が期待できるとのことです。

葉緑素!!すごい!!

実は手の皮膚は、時には顔以上に傷つきやすい部分です。

手荒れは水仕事が原因と言われています。手荒れに悩む女性の多くは特に主婦層です。そして、さらには調理師や漁師さん、美容師さんなど、水をよく使う職業の方に多く見られます。

そして手荒れは水仕事や洗剤の使用が主な原因で、水よりは温水、温水よりは洗剤の使用の順番に手荒れは増加していきます。利き手の親指や人差し指、中指などの指の腹上半分に発生しやすく、これが段々とひどくなると手湿疹主婦湿疹と呼ばれる皮膚疾患になってしまうこともあります。店頭でも度々ひどい手荒れの方がおられます。とても辛そうです。

手のひらや指の腹はほかの皮膚と異なり、皮脂腺がなく、水分は汗腺から分泌される汗によって維持されます。ですから、このメカニズムが破綻するとたちまち手荒れが酷くなってしまいます。

手荒れのメカニズムをより科学的に説明すると、以下のようになります。(以下、少し専門的な事柄になりますので、次の章まで飛ばしていただいて問題ありません。)

1. 角質層のバリア機能の破綻

  • 角質層の構造: 角質層は、角質細胞と細胞間脂質(セラミド、コレステロール、脂肪酸など)から構成されています。細胞間脂質は、角質細胞同士を接着させ、水分を保持する役割を果たしています。
  • バリア機能の低下: 外部刺激(洗剤、アルコール、乾燥など)によって、細胞間脂質が流出し、角質層の構造が破壊されます。これにより、水分保持能力が低下し、経皮水分蒸散量(TEWL)が増加します。
  • ケラチノサイトの機能異常: 角質層のバリア機能が低下すると、ケラチノサイト(角質細胞を生成する細胞)の機能も異常をきたし、正常な角質層の再生が阻害されます。

2. 炎症反応の誘発

  • 自然免疫系の活性化: バリア機能が破綻した角質層から、外部刺激物質やアレルゲンが侵入すると、皮膚の自然免疫系が活性化されます。
  • 炎症性メディエーターの放出: 活性化した免疫細胞は、炎症性サイトカイン(IL-1、TNF-αなど)やケモカインを放出し、炎症反応を誘発します。
  • 神経線維の刺激: 炎症性メディエーターは、皮膚の神経線維を刺激し、かゆみや痛みを引き起こします。

3. アレルギー反応の関与

  • I型アレルギー: 特定の物質(金属、ラテックスなど)に対するI型アレルギー(即時型アレルギー)を持つ場合、その物質に触れることで、IgE抗体が産生され、肥満細胞からヒスタミンなどの化学物質が放出され、かゆみや赤みを引き起こします。
  • IV型アレルギー: 特定の物質(金属、香料など)に対するIV型アレルギー(遅延型アレルギー)を持つ場合、その物質に触れてから数時間~数日後に、T細胞が活性化し、炎症反応を引き起こします。

手荒れの重症化のメカニズム

  • 上記のメカニズムが複合的に作用し、悪循環に陥ることで、手荒れは重症化します。
  • 例えば、乾燥によるバリア機能の低下が、外部刺激による炎症を悪化させ、さらにかゆみによる掻破が、角質層の破壊と炎症を助長します。

これらが科学的な手荒れのメカニズムです。

手荒れを防ぐには肌のバリア機能を保つこと!

つまり、手荒れを防ぐには常日頃からこまめにハンドクリームなどで肌を保護し、水分を保持することが大切になってきます。

水仕事の後はもちろん、あらかじめ作業前にもハンドルクリームを塗り、手に保護膜を作ると、角質細胞や感染に洗剤が悪さをするのを防ぎます。

カシ―ボザールマニュアンのハンドトリートメントは家庭用洗剤などで傷みやすい手の保護と回復に優れた処方になっています。肌に負担をかけないので、幼児の肌荒れや男性の髭剃り跡にもご使用いただけます。赤ちゃんのおむつかぶれにだって使っていただけます。

もちろん、無香料で食品や食器などに匂いが移ったりもしませんし、クリームを塗った手でお炊事をしていただいても(口に入っても)安心安全な処方です。

私約20年ほど前にこのハンドクリームと出会いました。以来、私の母、私の娘、私の孫4世代にわたり使用しています。

何と言っても使用感の良さが私は大好きで、塗った後、すぐにツルツルさらさらになるのは驚きです。当店にお越しいただくお客様も全てそのように言ってくださいます。

私の母はかかとにも使っていましたが、かかとのガサガサがすぐに良くなると、ずっとお気に入りでした。(私も母に倣い冬になるとかかとに使っていますが、この冬はお嫁ちゃんに60歳女のかかとを褒められてしまいました~(≧▽≦)無理やり見せた感ありますが・・・)

美容師さんをされておられるお客様は、家用とお店用を購入していただき、「とてもいい感じ~~✨」と、こまめに塗ってくださっています。

ノンケミカル処方のカシーボザールマニュアンUV プラス


続きまして、これからは必ず使用していただきたいカシーボザールマニュアンUV プラス、日焼け止めクリームのお話です。

気温の上昇とともに陽ざしの強さを感じますが、実はお肌は1年中紫外線にさらされています。

いまや老若男女問わず、季節を問わず日焼け止めを使う方が多くなってきています。

それほど紫外線に当たりすぎることは肌や体に悪影響を及ぼすことがわかってきているからです。

しかし、紫外線吸収剤という化学薬品がお肌に負担になりに合わない方もおられます。実は私も若いころ、紫外線吸収剤が入った日焼け止めで湿疹が出たことがあります。

紫外線吸収剤とは、紫外線が肌に到達する前に、紫外線を吸収し、熱などのエネルギーに変換して放出することで、紫外線の悪影響から肌を守る成分です。

それに対し、マニュアンの日焼け止めは、紫外線散乱剤を配合した、肌への負担が少ないノンケミカル処方の日焼け止めクリームです。

紫外線散乱材とは紫外線を肌の上で跳ね返し、散乱させることで、紫外線が肌の内部に侵入するのを防ぐ成分です。 物理的に紫外線を防御する仕組みで肌への負担が少ないのが特徴です。

軽いタッチでのびが良くベタつきがない感触のクリームです。マニュアの UV プラスは安全性第一処方なので、性別、年齢を問わずお使いいただけ、しかも簡単に石鹸で落とせるタイプです。特に年齢サインの出やすい手の甲、首元にも積極的にしっかりと使ってね。と教わりました。

ノンケミカル処方の日焼け止めは紫外線吸収剤の入った日焼け止めに比べ、使用感に難ありと私は長らく思っておりましたが、実際に手の甲に伸ばしてみると・・・・。

最初こそ「うん?!」とその白さに(やっぱりアカンのかぁ・・・・←心の声)と思いましたが、トレーナーの先生に教わった通りしっかり手のひらでなじませていくと、アララ~~不思議!!透明感アップアップ!!✨✨✨

こちらの様子はこきあ相談薬店とkokiaobaaのインスタグラムに乗せています。本当に一瞬ですが、私の手の甲が綺麗になっているのがわかっていただけますよ~。

女性の中には、あまりにも肌に透明感が出て綺麗になるので、この日焼け止めとお粉だけで過ごされる方も少なくはないとのことでした。う~~~ん、納得!!

使って納得、カシ―ボザールマニュアン クレンジングウォッシュ


3つ目はまず自分で使ってみない事にはお客様には勧められないと、使い始め、たちまち大好きになった、カシ―ボザールマニュアンクレンジングウォッシュです。

こちらは1品で4役の洗浄料です。アミノ酸系洗浄成分をベースとした低刺激な洗浄料で不要な汚れはしっかりと洗い流しながらも肌に大切な保護膜を傷つけないようにお肌を守ってくれます。

その4役とは、

①軽いメイクを落とすクレンジングとして使える。
②泡立てて洗顔料として使える。
③ボディウォッシュ(体を洗う洗剤)として使える。
④4番日焼け止めをオフするために使える。

要するに全身使えるという洗浄料です。(しっかりメイクは別途クレンジングを使われた方がいいです。)

NMF(天然保湿因子)の成分である PCA ナトリウムが洗い上げの上がりの肌をしっかりと整えてくれるのだそうです。

私がなぜこれが大好きかと言いますと、とにかく軽いメイクの日はこれだけでメイクが落とせ、洗い上がりが全く突っ張らない。使用感の良さに惚れ込んだからです。全然香りもありませんし、とりあえず大好きな洗浄料です。また驚くくらいたくさん入っておりますので、な~~んとり~ずなぶる!!

このカシ―ボザールマニュアン クレンジングウォッシュが生まれるまでには100回以上の試行錯誤があったという、研究開発者の肝いりの製品だそうです。娘が以前の勉強会で聞いてきておりました。

次はこれらを使ってみようと思う3品

カシーボザールマニュアンシリーズにはこの3つの他に、スムーズに伸びて全くベタつかず潤いを肌に留める、ボディ用乳液や寒さや空気の乾燥や紫外線などから唇を守り、しっとりと潤いを保ってくれる、リップクリーム。

美白有効成分トラネキサム酸が配合されたワンランク上の美白ハンドトリートメントカシーボザールマニュアンノアレという医薬部外品のハンドクリームもあります。

「みずみずしいベールでお肌を包み込む」という表現がぴったりのカシーボサールマニュアンシリーズ、いかがでしょうか?

きちんと使えば結果は裏切らないということを香椎化粧品のトレーナーの先生にはいつも教えていただいています。ありがとうございます。

香椎化粧品はその他にもこだわりの化粧品がたくさんあります。基本、私が実際に使ってみてよいと思ったものしかお伝えしませんが、洗浄成分が入っていない朝用洗顔クリームや、お化粧を残さずしっかり落としながらも、お肌に負担にならない非水性クレンジングシステムなどなど、これから随時お伝えしていきたいものが盛りだくさんです。

美容は洗顔に始まり洗顔に終わるというくらい落とすことはとても重要なのは、私たちがお客様によ~~~~くお伝えしている、「身体には、入れることよりも出すことがまず大切!!」と同じだなぁ~~としみじみ思っております。

最後に

現在、香椎化粧品の商品は大手通販会社などでも手に入れることが出来ますが、じつは香椎化粧品の商品は全て通販は禁止で、店頭で直接、スタッフの手からお客様の手へお渡しする商品となっています。もし、正規代理店から以外の方法で手に入れられた物は品質を保証できません。お買い求めになられる際は必ず当店のような正規代理店からお求めになられることをおすすめします。こきあ相談薬店では以下の方法でご連絡いただけます。

お電話(06-7897-7116)、メール(kochia.yakuten@gmail.com)、公式ラインホームページのお問い合わせ欄https://kochia-yakuten.com/contact/インスタグラムのDMで承ります。

このブログはこきあ相談薬店の薬剤師 芳田がお届けしました。最後までお読みいただきましてありがとうございました。

なお、以下のブログは以前に香椎化粧品さんいついて熱く語ったブログです。よろしければこちらの方もご覧ください。私のカシー愛がわかっていただけます(#^^#)

愛するものがどうか幸せでありますように

本日は薬屋のブログにしてはなかなか「?」なタイトルですね・・・・笑 実は!実は!!11月に入り、こきあ相談薬店では念願の!!!商品を取り扱いさせていただけること…

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